2007年05月15日
ウリトス錠(イミダフェナシン)の勉強会

ウリトス錠(イミダフェナシン)の勉強会 (1錠中含量0.1mg)

 <効能効果>過活動膀胱(OAB)における尿意切迫感、頻尿及び切迫尿失禁        

 OAB
推定患者810万人!

<用法用量>通常、1回0.1mgを1日2回朝食後及び夕食後に経口投与

<作用機序>
M1受容体拮抗作用によるACh遊離抑制M3受容体拮抗作用による膀胱平滑筋の収縮抑制   →比較的M3選択薬 M3M1M2 膀胱に対する親和性大

ポイント!
従来のOAB治療薬と比較して、イミダフェナシンは低用量で膀胱収縮・ACh遊離を抑制するので、臨床用量が少なくてすむ。→類薬と同等の効果を持つとともに、口渇・便秘などの副作用の軽減が期待できる。