2015年12月16日
「ランタスXR注ソロスター」の勉強会をしました。
              岡山の街の健康応援団!!
                     &
             岡山市の元気でやりがいのある調剤薬局

       
”はな薬局”by A.I.E.(Attitude Is Everything.)
       ランタスXR注ソロスターの勉強会をしました。                               
平成27年12月16日
by H.T. @東畦店

ランタスXR注ソロスター 

(有効成分)

 日局インスリン グラルギン(遺伝子組み換え)
(1キットの中の成分量) 

450単位

(効能効果)

 インスリン療法が適応となる糖尿病

(用法及び用量)

 通常、成人では、初期は1日1回4〜20単位を皮下注射するが、ときにほかの
 
インスリン製剤を併用することがある。注射時刻は毎日一定とする。
 投与量は、
患者の症状及び検査所見に応じて増減する。なお、その他のインスリン製剤
 の
投与量を含めた維持量は、通常1日4〜80単位である。

 ただし、必要により上記用量を超えて使用することがある。

 

(薬剤変更時の投与量)
 1)インスリン グラリギン100単位/L製剤から本剤に変更する場合通常初期用量は、
   前治療のインスリン グラリギン
100単位/L製剤
1日投与量と同単位を目安と
   して投与を開始する。

 2)インスリン グラリギン100単位/L製剤以外の基礎インスリン製剤から本剤に変更
   する場合
   11回投与の基礎インスリン製剤から本剤に変更する場合、通常初期用量は、
    
前治療の中間型又は持続型インスリン製剤の1日投与量と同単位を目安として

  投与を開始する。
12回投与の基礎インスリン製剤から本剤に変更する場合、通常初期用量は、

  前治療の中間型又は持続型インスリン製剤の1日投与量の80%を目安として

  投与を開始する。

 3)併用している速効型インスリン製剤、超速効型インスリンアナログ製剤又は他の
   糖尿病用薬と本剤を併用する場合低用量から開始する。

 

(作用機序)
  ランタスの有効成分であるインスリン グラルギン(遺伝子組み換え)を3倍の濃度
  
にした製剤で、皮下注射後すみやかに等電点沈殿を起こす。
  沈殿物がより小さくなり(ランタスの約1/3)、単位量当たりの表面積が約1/2に
  なるため、溶解速度がランタスに比べ低下する。
  これにより同じ20単位でも押し出す薬液量が少ない分早く注入できる。
  従来品が10秒だったところを5秒で注入できるようになった。また、注入抵抗がより
  少なく、押しやすくなった。


(特徴)
  
ランタスXRは平坦で24時間を超える作用プロファイルをもつ基礎インスリン製剤

 (臨床試験)

  2型糖尿病患者における経口血糖降下薬と基礎インスリンの併用療法(国内)
  ランタスXR投与により、HbA1c0.43%低下し、ランタスに対し非劣性であった。
   24時間低血糖のリスクはランタスXR10.95/人・年でランタス群17.21/件・年に
  比し少なかった。
  夜間低血糖もランタスXR2.09/人・年でランタス群5.30/人・年に比し
  少なかった。

 

(まとめ)
  
24時間山谷が少なく平坦に作用し低血糖のリスクを軽減したインスリン製剤。
  空打ちは3単位で行う。
  注入抵抗が少なく、高齢者、手の不自由な患者様にも注入しやすくなっている。
  従来の基礎インスリン製剤で血糖コントロールができなかった患者様に貢献できる
  
薬剤であると感じた。



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