2007年10月20日
アテレック錠(シルニジビン)の勉強会に出席しました。

アテレック錠(シルニジピン)の勉強会に出席しました。
                      By K@妹尾店
アテレック錠
<剤形>5mg・10mgのフィルムコート錠
<効能・効果>高血圧症
<用法・用量>通常成人には、1日1回5〜10mgを朝食後に経口投与
       効果不十分の場合には1日1回20mgまで増量できる
<特徴>
   従来のDHP(ジヒドロピリジン)系Ca拮抗剤と異なり、L型・N型の
   両チャネルともブロックする新しいタイプの持続性Ca拮抗降圧剤
                      ⇒第4世代に分類される 
  ・NCaチャネルからのCaの流入を抑制することによって、交感神経
    興奮が引き起こすノルアドレナリンの過剰放出を抑制 
    (心拍数の増加・ストレス性昇圧の抑制)
    ・     腎糸球体の輸入・輸出細動脈をバランスよく拡張
    (腎保護作用が高く、浮腫がでにくい) 
    腎機能低下が懸念される高齢、糖尿病、メタボリック症候群、
    肥満etcの患者への投与をお勧め。
    ARBACE阻害剤との併用でさらなる効果が期待できる。